気楽生活研究所(仮)

豆腐メンタルでも、なるべく気楽に生きていこう

Google音声入力とファミコンのアレ

ブログを書くのに、Google音声入力が非常に役立っている。
スマホに向かって一人しゃべるのは正直照れくさい。だが快適さや速さには代えられない。
頭に浮かんだことを声に出せば、文字にしてくれる。なんて便利な時代なんだろう。
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ところで、手に持った四角くて薄い物体に話しかける、という行為に何か懐かしさを覚えるのは私だけだろうか?
その懐かしさはどこから来るのか、記憶を辿ってみた。



……ツーコン!!!

そう、ツーコンだ。ファミコンのツーコン。
任天堂の誇る家庭用ゲーム機、ファミリーコンピュータ。その二人目用のコントローラーにマイクが付いていて、コントローラーを口に近づけて声を出すと、テレビから出力されるのだ。
スマホで音声入力するときは自分の口に近づけるわけではないが、なんとなく似ていやしまいか。

私は一人っ子なので、普段はツーコンの出番はほぼなかった。だが、友人が遊びに来て一緒にファミコンをやる時には、とにかく皆マイクに向かってしゃべりまくった。
別に、ソフトが音声入力に対応していたわけではないし、しゃべる内容に意味はなかった。
とにかくマイクに向かって声を出す。自分たちの声がテレビから流れてくる。ただそれだけ。
それだけだったが、妙にテンションが高まった。それだけだったが、皆で大笑いした。小学生になるかならないかくらいの頃の話だ。



この文章を書くにあたってGoogleでツーコンと検索してみたら以下の記事が出てきた。
ファミコンのツーコンマイクの秘密 | ガジェット通信 GetNews

ツーコンで認識されるのは、声の入力の有無だけだそうな。
たけしの挑戦状」で、はりきって上手に歌う必要はなかったってわけだ。
知りたくなかったよ……

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