気楽生活研究所(仮)

豆腐メンタルでも、なるべく気楽に生きていこう

実録!ド素人のコーヒーライフ

コーヒーで一息
我が家では、適当極まりない道具でコーヒーを淹れている(2018年5月現在)。

サーバーのかわり
→耐熱計量カップ
ドリップポットのかわり
→ガラスの急須

真面目に淹れている人に怒られそうな装備品だ。
でも、素人にはこれでも十分おいしく感じられる。



ここまでのコーヒーライフで実感したのは、
・はじめからちゃんとした道具を揃えなくても、コーヒーは淹れられる
・やっているうちに、ちゃんとした道具が欲しくなる

以上2点だ。
何を始めるにあたっても、ある程度当てはまることだとは思うが……

ここからは、ド素人のコーヒー生活のあゆみである。

はじめはいただき物

春のはじめ、レギュラーコーヒーをいただいた。

恥ずかしい話だが、もらった直後、私はそれがレギュラーコーヒーであることに気付いていなかった。
開封して、カップに入れて、お湯をさして……うわあ!これ、インスタントじゃなかった!という具合だ。思い出しながら、今、ひとりで気まずくなっている。

ただ、カップに入れたお湯は、コーヒーになっているようだ。
捨てたらもったいない。飲もう。
茶こしにキッチンペーパーを敷き、そっと褐色の液体を流し込んだ。

濾した後の液体は……原始の味がした、ような。

わかったこと 道具がなくても、一応飲み物にはなる

ドリッパー購入(人生初)

当時、我が家ではインスタントコーヒーしか飲んでいなかったので、ドリッパーも何もなかった。
いくらなんでも、最低限の道具は必要だろう。
翌日、私と同居人は近所のホームセンターに走った。

何も調べることなく、
「とりあえず、逆三角のアレと紙製のアレを買えばいいんだろ?」
真面目なコーヒー好きに怒られそうな発言である。

その店で扱いがあったメーカーは2つ。
ハリオとカリタ。

ハリオと、カリタ……。

どちらを買ってみようか。うなる私と同居人。

結局、ハリオのドリッパーとフィルター(漂白)を購入。
なぜハリオを買ってきたのかは覚えていない。

帰宅、さっそく使用。
その日の所持金の都合でドリップポットは買わなかった。ドリッパーを大きなマグカップに乗せ、電気ケトルから直接注ぐよりはいいだろ、と、計量カップに移し替えたお湯を注いだ。

琥珀色の液体は、文明開化の味がした。

わかったこと 道具を使えば美味しくなる

本を読もう

なんとかコーヒーを淹れられるようになったけど、さすがにこのままじゃ。
酸味とかコクとか、ローストが、とか、わからないことだらけ。
ちょっとお勉強したほうがよさそうだ。
そう思ってkindle Unlimitedで読んだのはこちら。

コーヒーの味や淹れ方の説明にとどまらず、
・産地
・歴史
・コーヒーに合うケーキやサンドイッチのレシピ
・アレンジコーヒー
・喫茶店を開きたい人へのアドバイス
などなど、豊富なコンテンツ。
1冊まるまる頭に入れれば、あなたも立派なコーヒー通。
コーヒーとスイーツの相性を語れたら、スタバ好きな女子にモテるかもしれない。

このへんも読んでおきたい。

コーヒーじゃないけど、これも。わかったこと 知れば、楽しい

おわりに

実は私、コーヒーを飲むようになったのは、つい最近である。
昔飲んだ時に「無理!」と思い、それからずっとコーヒー嫌いのまま過ごしてしまった。
しかし、知人宅におじゃました時、挽きたての豆で淹れたコーヒーを飲んで「あ、これ、おいしい」と。それから飲めるようになったのだ。
そして、今、とうとう自宅でコーヒーを淹れるようになった。
まだまだ初心者だけど、いや、初心者だから、これからの楽しみがいっぱいある。
ゆっくりマイペースで味わっていきたい。

これ、500mLくらいのがあったら買うのに。

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